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セカンドライフで流れる時間を把握せよ!
ウィンドウの右上に見慣れた時間らしき数字が表示されている。しかし、明らかに日本時間とは時差があり、なおかつ見慣れない「PDT」という文字が右に並ぶ。これはいったい何なのか。また、この時間は何を表しているのかを探ってみよう。
セカンドライフで流れる時間
右上に表示される時間は、「セカンドライフ内で流れる時間」を表している。その基準は「リンデンラボ社」が在る「カリフォルニア州サンフランシスコ」で流れている時間だ。セカンドライフをプレイしている人たちは、すべてこの時間が表示されていると思っていいだろう。日本とは太平洋をまたいで離れているため、かなりの時差が発生しているぞ。
「JST」と「PST」と「PDT」とセカンドライフ
時間の隣に表示される「PST」とは「太平洋標準時」のことで、アメリカ合衆国(一部除く)などで使われている時間だ。日本の時間(JST)とは7時間の時差があり、日本が正午であれば向こうは夜7時ということになる。また、アメリカ合衆国では「サマータイム」制度があり、国によるが3月〜11月までは陽が昇るのが早いため、その期間中は時間を1時間早めて過ごしている。つまり、本来は7時間のずれだが、サマータイム中は8時間のずれとなる。この時の時間は「太平洋夏時間」と呼ばれ「PDT」と略されている。 カリフォルニア州サンフランシスコ
地域によって天候、時間帯が異なるセカンドライフ
セカンドライフには無数の「SIM(エリア)」が広がっているが、そのほとんどが「PST」や「PDT」の時間と異なる時間帯で進んでいる。それにはいくつかの理由があるが、その1つとして「SIM」では土地のオーナーが自由に昼夜の時間帯を決められるようになっている。その場所の世界観などを重視して、常に夜の状態である「SIM」も、そう珍しくない。そうなると、プレイ中はほとんど「PST・PDT」時間は気にする必要がない。この時間を参考にする場合としては、イベント開催の予定時間や、待ち合わせ。メンテナンス開始・終了時間の目安として活用していこう。
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現実とは約6倍早い世界
セカンドライフでは、陽が昇りまた沈む「1日のサイクル」が現実世界の4時間で行われている。つまり、現実世界とは約6倍の早さで1日が流れていることになるぞ。もちろんただ早く陽が昇って沈んでいるだけで、乗り物の時速などは現実世界と同じように計られている。現実の1日で、何度も綺麗な朝日が見られるのでちょっと得をした気分になれるぞ。
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